2017-06-25

独り言


夕飯作ってから仕事に戻り
さっきアトリエから帰宅しました
1つ1つ丁寧に描いていたら
いくら時間があっても足りない
時間かかる
締め切りがなければいいのに
無いと終わらない気もするけど
おやすみなさい

2017-06-17

オリジナル絵本


初のオリジナルの絵本を

仕上げているところです  


何匹ものねこが登場しほっこりするお話

ウチのブンらしきネコも登場します

15年ほど前にラフを描いて眠らせてました
 もっと前かな   

9月20日に刊行

楽しみにしていてください

まだ描き終わってないので

がんばります*


時間よゆっくりゆっくり流れよ!


この次もオリジナルが待ってます

ラフは完成して あとは本描きのみ!

次の次も その次も  あれれ  ありがたい

暇なしです、、感謝です  

とばしていくよ*








太陽

LE  MONDE  ANCIEN
ギリシャ的抒情詩     西脇順三郎

太陽

カルモジインの田舎は大理石の産地で
其処で私は夏をすごしたことがあった
ヒバリもいないし 蛇も出ない
ただ青いスモモの藪から太陽が出て
またスモモの藪へ沈む
少年は小川でドルフィンを捉えて笑つた


















2017-06-16

きんようび

本日描き終えるはずの絵が
終わってない
机に飾ってる絵が がんばれーっと言ってるような
アメリカで描いたアメリカ国旗だそう
3年経ってうちに届いた






 起きて 
家事して
絵を描いて
食べて   
絵を描いて
絵を描いて
家事して
お風呂入って
ブンとバタンキュー

起きて

繰り返し
繰り返し
繰り返し

も一回文を読み直そう



今日はまだ
絵を描いて、のところ
瞬く間に1日がすぎる
9時半までに終わる!かな

思いもかけず励ましメッセージが
とどいて
やる気むくむく   うれしい  


半年が
1年があっというまーーー

ねこもいないアトリエで



紙の本

古い本の魅力に弱く
重いし  増える一方
家は狭く
本棚もパンパン
行き場もなく少しアトリエに持って来たけど
アトリエは4.5畳 。。机の下に棚必要
描き途中の絵が全体に広がっています
写真は たまたまアトリエにあった本
デジタル化が普及しても 
紙の本は別の価値がありますね
画集とか絵本 小説  詩集 宝物本は
紙の本で持っていたい

けど夏は断捨離します!
今後の人生 大切にできるか必要か
必要でないか 
本も一掃しますー


2017-06-15

人魚たち

人魚( セイレン)たち   


人魚たちよ、

僕に知ることができるのか

夜の沖で嘆き悲しむきみたちの、

あの物憂げさの原因を?

海よ、僕も君と同じ、

仕組まれた声で一杯だ

唄くちずさむ僕の船、

名づけてその名は歳月号



apollinaire








物騒な世の中だわ   

でも 落ち込んでもいられない


時間に追われて  大事な事を疎かにしてない?

会いたい人のお誘いも断り

ひたすらアトリエに篭っていて

いいのか

いいのだ!  

わたし  

やっと  わかってきた

描いてる子たちの命が輝きだすと

ウレシイ

天空にいる神たちに祈ろう  すべてがうまくいきますように

みんなの元気と安全と

この物語  締め切りに間に合いすべてが仕上がると!

ブンは今頃小鳥を狙ってる

わたしは今日の仕事に集中します



クロネコヤマトさん

いつの間にか夏みたい
昨年もそうだった


今日は
朝イチで車を隣町まで走らせ
クロネコヤマト営業所に持ち込み
セーフ
クロネコヤマトさんには本当に感謝しています
ドライバーの方もみなさん感じいい人ばかり  
もう クロネコヤマトさん無しでの
山奥生活は考えられません
不在配達撲滅運動ひとりでします
時間 エネルギーと労働力 
色んな意味で無駄ですもの
山奥だし、、アトリエ行き来するし
気をつけなくては
無事に着いたみたいで一安心


ニャン
寝よう  
弱音ではなく
身体がくったくた
明日はTGV並みにとばさないと!


「天にまします」

天にましますわれらの父よ
天にとどまりたまえ
ぼくらは地上にとどまります
地上は時にはすてきです
ニューヨークの不思議
パリの不思議
三位一体に勝るとも劣りません
ウルクの小さい運河
万里の長城
モルレーの小川
カンブレーの薄荷糖
太平洋
チュルリーの二つの泉
いい子とわるい子
この世のすばらしさのすべてが
地上にあります
そっくりそのまま
すべてのひとのために
いたるところに
ばらまかれています
裸のかわいい娘が 裸を見せまいとするように
すばらしさに 自分でもうつとり
けど知らんぷりをしています
また  この世のぞつとする不幸もある
それは軍隊
その兵隊
拷問係
支配者
大僧正   ペテン師   乱暴者
めぐる季節
ながれる歳月
きれいな娘とマヌケ野郎
貧乏の藁は大砲のなかで腐つて行くのです


Jacques  PREVERT  
訳者  渡部兼直


 ジャック・プレヴェールをよく知っていたフランスの老婦人がこう言ってたとか

「詩はトイレットペーパーに書くんだ」と茶目っけいっぱいで、南仏の町でワインを飲んでいたそう

おやすみ⭐


2017-06-14

オディッセアス エリティス

天国でわたしは一つの島の地図を描いた

おまえそっくりな島、海の中の一軒の家


大きな寝台があり、小さな門がある

わたしは深淵に一つの声を棄てた

毎朝起きるたびに自分を見るために


水の中をゆくおまえの半分を見るために

そして残る半分について天国で泣くために




エリティスの詩は

まるで地上の宝石

翻訳もすばらしい

ギリシア語で読めたらいいのに

高揚して 無垢な美に包まれる

海と太陽と大地 夏のかおり


でも


愛する人の肉声やメッセージには敵わないか…!

2017-06-12

Elytēs Odysseas 2001年に出会った詩

『モノグラム』オディッセアス・エリティス

わたしは嘆きつづけようーーお聞きーーおまえのことを
ただ一人、天国で

おまえのことをわたしは話そう

おまえを愛し、愛の中にいるから
わたしは知っている、満月のように
どこへでも入ってゆくすべ、広いシーツの間におまえの小さな足をみつけ、ジャスミンをむしるすべをーーわたしには力がある
眠っているおまえのもとにいき、軽々と運び出す
月光の道へ、海の秘密の回廊へ、
催眠術をかけられた木々と銀色に輝く雲の巣へ

波はおまえのことを聞いている
おまえがどう愛撫し、どう口づけするかを
「なあに」と「え」をどんな風に囁くかを
湾の入り口をめぐって
わたしたちはいつも光と影
いつもおまえは小さな星  いつもわたしは暗い船
いつもおまえは小さな湾 わたしは右手に見える灯台
濡れた防波堤  オールに宿るきらめき
上の方、葡萄棚のある家
たばねられたバラ、冷えていく水
いつもおまえは石の彫像  いつもわたしは伸びてゆく影
なかば閉じた鎧戸はおまえ  それを聞く風はわたし
おまえを愛するから
いつもおまえは通貨    わたしはそれを讃嘆と交換するーー

これほどの夜、この強風の騒ぎ
この風の中の小滴、これほどの静けさ
われわれをめぐる専制的な海
星をちりばめた天の穹窿
かくもかそけきおまえの吐息
以外にわたしは何1つ持たない
四方を壁に囲まれ、天井と床の間で
わたしはおまえゆえに叫ぶ  その声がわたしを打つ
わたしがおまえの気配を感じると人々はおびえる
ためされたことのないもの、よそから来たものに
人間はたえられない、だから、お聞き
それらはこの世界にはまだ早すぎるのだ、恋人よ

おまえのこと、わたしのことを話そう


















この詩は普遍的な香り
ロマンを感じる好きな詩です
16年も前に初めて出会った
夜と朝に
素敵な夢をみました
またみれたらいいな*

2017-06-11

サイン本

宮沢賢治 「セロ弾きのゴーシュ」
サイン本30冊ご依頼受けました
描いてます
本文に登場する猫とは
ちょっと違うかな?
今日は アレとコレを仕上げます。


ミキハウスのセロ弾きのゴーシュを
ぜひ 。よろしくお願いいたします。

イベント用のサイン本なので
後でお知らせいたします!


2017-06-10

le jardin

ジャック・プレヴェールの詩
特に好きな詩は
かたつむりご夫妻…
と何年か前に書いたけど
今日は晩まで仕事漬けのいちにちだったから
甘く爽やかなもの。
訳者によって違うけれど

「庭」

何千年でも、何万年でも
足りやしないだろう
あのほんの一瞬の永遠を
語るためには
きみが僕にキスをして
僕がきみにキスをした
あの時
冬の光のあふれる朝
パリのモンスーリ公園で
パリで
この地球上で
この地球、それは宇宙の一つの星
    









2017-06-08

酒と魚と

藤野の美女たちと(車中ウットリ)
買い出しに行きました
夕飯の魚とお酒を! 
ほとんどアトリエに篭りきりだったから
息抜きになりました
みんなありがとー*
ホニャラカさんのクレマンとルイジュリアンでみんなヨパライ
藤野は人が最高なのです
後は月末まで突っ走ります‼︎
誰にも会えませんーーーー

ブンは鯛と鮪をシャリシャリ音を立て平らげました














2017-06-03

日常

今朝 バラの陽当たりを考えながら
庭掃除をしていたら
ブンは米袋の上でうつらうつら
ブンはいいよなぁ
柘植の木に来たオレンジ色の野鳥をジッと目で追い  野良猫を追い払い
また寝始めた
車検で1日ぶりに車が戻って来た
12万5000キロよく乗った
まだまだ走るそう
息子を迎えに行き 
10:30からアトリエに篭って仕事
紙が切れた (たくさん買い置きはあるものの…やはりコレがいい。。)絵の具も
買いに行かねばー
明日も仕事
明後日はお楽しみがあります



2017-06-02

ブンが来た日 2014.Nov







2年半前のラクガキを見つけました
ブンは うちに初めて来た日
お布団で熟睡しました

次の日

そのまた次の日も